Helpの探し方

Firebirdの廻りには多くの自発的なヘルパーのコミュニティが長きにわたって形作られてきました、 InterBase® 6のソースコードが公開され、Firebirdプロジェクトが始まるもっと前からそれは連綿と続いてきました。見渡してみれば、Firebirdのコミュニティはあらゆる答えをすでに持っているのです。ボストンのバスルームで画板の上にそのデザインがなされる前から、Firebirdに関わってきた何名かの人々まで含まれているのです。(訳注：AnnやJimのことですね）

Firebird Projectの公式サイトは http://www.firebirdsql.org こちらです。そして、サポートリストに参加して下さい。
Firebird knowledge site はこちらです。 http://www.ibphoenix.com Firebirdの開発と利用上の情報については、大変な量の情報を見いだすことが出来るでしょう。 IBPhoenixはまたDeveloper CDを販売していますが、これにはFirebirdのバイナリとたくさんのドキュメントが含まれています。(訳注：Firebird日本ユーザー会でも取り扱っています)
Firebirdプロジェクト自体がプロデュースしている成長するドキュメントはこちらをご覧下さい。 http://www.firebirdsql.org/manual/.
公式 Firebird Book はこちらから発注できます http://www.ibphoenix.com/main.nfs?a=ibphoenix&s=1093098777:149734&page=ibp_firebird_book, 1100ページを越えるFirebird情報が満載です。（訳注：Amazonでも注文できます)

注意

IBPhoenix の出版する Using Firebird と The Firebird Reference Guide, は、Developer CDにまだ入っていますが、あまりメンテナンスされていません。しかし、これらに含まれていたほとんどの内容はアップデートされて公式ドキュメントに加えられて来ています。